米・シネマコンでシュワ&トム最驚の2ショット実現!シュワはターミネーター姿で「アイルビーバックって言っただろ!」


米時間21日(日本時間22日)、に全米および世界中の興行者や映画製作者が一堂に会し、今後の注目作が発表される映画業界最大のトレードショー「第5回シネマコン」が開催され、パラマウントピクチャーズのプレゼンテーションが行われた。

日米ともに夏に公開される超大作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(日本公開は7月11日)から主演のアーノルド・シュワルツェネッガーと、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(同8月7日)から主演のトム・クルーズ、レベッカ・ファーガソン、サイモン・ペッグがサプライズ登場し会場を華やかに盛り上げた。そして、ハリウッドを代表するビッグスター、シュワルツェネッガーとトムによる夢の2ショット写真が実現。両作品がこの夏、世界を席巻することに自信を見せた。

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まず、プレゼンのトップバッターとして、シュワルツェネッガーが登場する。その姿は黒のレザージャケットに黒のTシャツ、そしてサングラスという“ターミネーター”スタイル。会場が大きな興奮に包まれた。

開口一番「アイルビーバックって言っただろ!」と、最新作、そしてこれまでの『ターミネーター』シリーズの劇中で、自らが放ってきたあの映画史に残る伝説的な名台詞を使って、シリーズへの12年ぶりの復帰を華々しく宣言しフッテージ映像を紹介した。

映像の中には、サラ・コナーが未来から過去へ送られた抵抗軍の戦士カイル・リースに「過去が変わることができるなら、未来も変わることができるわ」と伝える意味深な台詞も登場し、これまでに観たことのないシリーズ作品になることをうかがわせた。

シュワルツェネッガーは「今回、ターミネーター3部作の1作目となる『ターミネーター:新起動/ジェニシス』に出演を決めたのは、自分も納得のいく正しい方向性の作品だと確信できたからなんだ。この作品はカッコ良く、素晴らしく出来上がると思う」と、力強く語った。ステージの去り際には「アスタ・ラ・ビスタ!」<地獄で会おうぜ!(ベイビー)>とこれまた『ターミネーター』シリーズでのお馴染みの台詞で締めくくった。
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プレゼンを締めくくったのはトム。このサプライズ登場に会場は嵐のような熱狂的な拍手が巻き起こり、観客からは「I love you Tom!」と方々から歓声が沸いた。

紹介されたフッテージ映像では、トム自身がアクションを行った迫力のカーチェイスシーンなど2シーンなどが上映された。映画撮影で初めてアクションを演じたイルサ役のレベッカ・ファーガソンは「私にとって、トムが長年にわたって磨いてきた演技の集大成を間近で学べたのは本当にいい機会だった。動きのひとつひとつ、セットの中を歩く姿、周囲を包み込むような振る舞いは とても勉強になった」と話す。

一方、サイモン・ペッグは「僕も今回は、そこそこアクションがあった。ファイトシーンも実際にこなして大興奮だったよ。とはいっても僕はトムが運転する車に座っていただけだけどね」。

最後に、トムは作品最大の見どころ、予告にある軍用機でのアクションシーンについて言及した。

「撮影は面白かったよ。まず監督のクリストファー・マッカリーからこのスタント・シーンの相談があり、最初はどうやろうか議論した。僕はパイロットでもあるから、この撮影を成功させるには様々な難関がある事は理解できていた。

まず、滑走路での飛行機のスピードと風速。そして次に問題だったのは滑走路を速いスピードで走る時は、どんな小さなものでも高速で飛んでくるから本当に危険なんだ。撮影中には本当に小さい石くずのようなものが飛んできて、僕の身体に当たった時は胸の骨が折れたかと思ったぐらい激痛が走ったよ。

どうして僕はここまでやるのか、それは映画を楽しみにしてくれる観客のためだ。身体にはハーネスを着けて飛行機に吊るされていたが、身体の動きが自然に見えるようにゆるく吊るされていたため、僕の身体は何度も機体に叩き付けられる。離陸するともう足はどこにも着かないから完全に宙に浮いた状態だ。この時点でもう僕は死ぬ程怖かったよ。挑戦したスタントの中で最も危険だった」

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