007最新作のタイトルは「SPECTRE』。新キャストに クリストフ・ヴァルツ、モニカ・ベルッチ、レア・セドゥ

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2015年11月に日本公開の「007」シリーズ最新作のタイトルが『SPECTRE』(原題)に決定した。12月4日にロンドン・パインウッドスタジオで発表された。

会見ではプロデューサーのバーバラ・ブロッコリ氏と、前作に引き続いて監督を務めるサム・メンデス氏が登壇、メンデス監督はまず12月8日から7カ月間ロンドン、メキシコ、ローマ、アラビアのタンジェ、モロッコのアルフード、オーストリアのゼルデンなど世界中のロケーションをめぐる撮影に入ることや、今回のボンドカー「アストンマーティン DB10」を公開した。

続いてM役のレイフ・ファインズ、Q役ベン・ウィショー、ミス・ペニー役のナオミ・ハリスという前作で新メンバーとして登場したキャストを呼び出し、さらにカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したフランス映画『アデル、ブルーは熱い色』の主演女優レア・セドゥ、『マトリックス』シリーズのイタリア出身女優モニカ・ベルッチ、『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ繋がれざる者』で2度のアカデミー賞に輝いたオーストリア出身のクリストフ・ヴァルツを新キャストとして紹介。最後にジェームズ・ボンド役にはこれが4回目の登板となるダニエル・クレイグが登場し、『SPCTRE』のキャストが一堂に会した。

タイトル『SPCTRE』は言わずと知れたジェームズ・ボンドの宿敵である悪の組織スペクターのこと。新作ではスペクターとボンドとの死闘が描かれる。会見は、スケールアップした007の“新たな50年”の幕開けにふさわしい興奮と期待に包まれ幕を閉じた。

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