映画『るろうに剣心』大ヒット御礼舞台挨拶

日時:9月23日(火・祝)
場所:新宿ピカデリー スクリーン1
登壇者: 佐藤健、大友啓史監督 

140924_rurouni_butai
オープニング成績で邦画・洋画を問わず今年度国内1位となった『るろうに剣心 伝説の最後編』の大ヒットを記念して、9月23日(火・祝)に大ヒット御礼舞台挨拶が行われた。主演の佐藤健と大友啓史監督は23日早朝より9劇場を回りファンへの感謝の気持ちを伝えた。


____________________________________________________________

9月13日より公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』の上映後、主演の佐藤健と大友監督は超満員の劇場に登場。既に8つの劇場を回っており、本日の最終地点となる新宿ピカデリーで9劇場目。佐藤健は「今が一番元気。どんどん元気になってくる。シャキっとしてます」と元気な笑顔を見せた。

2012年公開の『るろうに剣心』、今夏公開となった『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、3作合わせての興行収入が100億を突破したことをMCより伝えられると、佐藤は「ありがとうございます! 皆様のおかげです。僕の周りは良い事を言ってくれる人が多くて、おめでとうって言われます。素直にありがとうって言える作品も今までないです。でも皆さんが観てくれてできた記録なので、皆さんおめでとう」と、観客へ向けて感謝を述べ、大友監督は「スタッフが喜んでくれているのも嬉しいです。本当にありがとうございます」と、大ヒットを喜んだ。

『るろうに剣心』シリーズは『伝説の最期編』でシリーズ完結を迎えるが、MCより剣心への想い、改めて剣心にかけてあげたい言葉についてと問われると、佐藤は「人生としての師匠であることは変わりない。プライベートで何かあったときは剣心だったらどうするかと考えます。個人としては、剣心は正解を導くための大きな指針になっています。剣心には幸せになってほしいですね」と、しみじみとコメントを寄せた。

この日のために、公式ツイッターで「剣心を見て始めたこと」を一般人から募集。劇中で佐藤演じる剣心の"壁走り"を始めた人が多いそうで、佐藤は「壁は越えるものだと思っていたんですが、走るものなんですね。コツは45度ではいって一回飛んで平行になったら足をつくんです」と、全国の"壁走り"ビギナーズへ向けてコツを伝授した。

サプライズで佐藤演じる剣心の師匠・比古清十郎を演じた福山雅治よりメッセージが。「完成した『るろうに剣心 伝説の最期編』を観て、こういう『師匠』と『弟子』という関係での共演は、今後二度とないんだろうなぁ、と、ガラにも無く寂しさを感じながら鑑賞しました」と、しみじみとした冒頭から始まり、今だから話せる話として「竹林での撮影の時に、僕の剣さばきが未熟だったことによって、健くんの目に怪我をさせてしまったこと…。本当に申し訳ありませんでした。かなり落ち込んでいたんですが、健くんからのあたたかいメールに救われました。ありがとうございます。本当にやさしいですね、健くんは」と、佐藤へお詫びと感謝のコメントが寄せられた。佐藤は「温かいメールというか、逆なんです。福山さんに気を使っていただいて、現場に迷惑かけてごめんってメールもらいました」と明かした。さらに、大友監督が、ケガをした佐藤の充血した目をカメラに収め、劇中で使用したことも福山からのメッセージから明かされたが、大友監督は「良かったんです。想定外なことがいろいろと起こるけど、ネガティブなこともポジティブに取り組むぐらいの構えでやってます」と力強く語った。

最後に、佐藤は「個人的に特別で、一生のうちに出会えるか出会えないかという作品なので、皆さんにとってもそんな存在になったらいいなと願ってます。日本映画の歴史の中で重要な意味を持つような作品になるといいなと願ったりしてます。どうか『るろうに剣心』の原作と、キャラクターを愛していただけると嬉しいです。本当にみなさんのおかげでここまでこれました。感謝しています」と、作品への並々ならぬ想い、そして観客へ感謝の気持ちを伝え舞台挨拶を締めくくった。

8月1日(金)に公開された『るろうに剣心 京都大火編』は9月23日までに興行収入50億円を突破。今年公開された日本映画実写作品では初となる。『るろうに剣心』三部作ではすでに100億円を突破し、ますますのヒットが期待される。
____________________________________________________________

『るろうに剣心 京都大火編』
2014年8月1日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて
『るろうに剣心 伝説の最期編』
2014年9月13日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式HP:http://www.rurouni-kenshin.jp
(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会


コメント(0)