「すべての出会いに別れがある。だから別れを恐れることはない」杉本彩が“別れの格言”を披露!映画『最後の晩餐』公開直前イベントリポート

最後の晩餐
明日3月1日に初日を迎える映画『最後の晩餐』が、27日、公開直前イベントを都内で開催。ゲストとして登壇したタレントの杉本彩と、離婚式プランナーの寺井広樹氏が「未来のための別れ」をテーマにしたトークショーを行った。

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まずは、すでにご覧になった本作はいかがでしたか?

杉本:人を愛するということは、強い意志が必要なんだと、改めて感じましたね。最初は若い2人のライトな恋愛の話かと思ったのですが、世代や時代を超えて、すべての人がいいなと思える愛を描いていて、本当に泣かされました。

寺井氏:前向きな別れをテーマにした映画でしたね。僕も100回くらい泣いてしまいました。

寺井さんは「円満離婚の日」を制定され、離婚式プランナーとして活躍中ですが。

寺井氏:離婚する夫婦の中で、円満離婚できるのは1%しかいない。離婚式を行えるようなカップルは本当に稀で、ある意味、奇跡のカップルです。だからこそ、4年に1度しかない「うるう年の2月29日を円満離婚日」に制定させていただきました。離婚式では、再出発を祝い、結婚指輪をハンマーで壊すセレモニーを行います。

杉本:私も離婚経験がありますが、結婚するときと違い、離婚するときは周囲の方に挨拶できないものなんですよね。だからこういうセレモニーを行って、挨拶できるといいですね。またセレモニーを行うことで、心の整理を行えるのかもしれませんね。人生にはタイムリミットがあると思います。人も物も、なんでも必ず別れが来るけど、だからこそ一緒にいられる瞬間を大切にしたいです。

映画では、別れを決めたカップルが、数年後に独身なら結婚するという別離契約書を交わしますが、どうですか?

杉本:こういう契約書、いいですね。映画では5年後の結婚を約束しますが、そういう約束を交わした別離って、人生に緊張感を与えてくれますよね。別れる今より、5年後、もっと素敵な自分になっていないといけないわけですから。

寺井氏:杉本さんのおっしゃること、すべて素晴らしい。ぜひ一度、離婚式プランナーとして活動していただきたいです!

では、ここでお2人から“別れの格言”をご披露いただきましょう

杉本:「すべての出会いに別れがある。だから別れを恐れることはない!」。別れることを恐れすぎるあまり、幸せになることも怖くなってしまうことがある。幸せを逃さないためにも、別れを恐れないでほしいです。

寺井氏:「生まれ変わっても、うちのやつとまた離婚したい。」。これは、実際に離婚式を行った男性の言葉だったのですが、めぐりめぐっての愛情が感じられます。

杉本:愛していくには強い決意が必要ですよね。この映画は、深く愛せる人がいる人生ほど幸せなことはないということを気づかせてくれます。愛に迷うすべての人にぜひ見てほしいです!
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『最後の晩餐』

2014年3月1日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
配給:CJ Entertainment Japan
公式HP:bansan-movie.jp

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