鬼才ポン・ジュノがインターナショナル・キャストを迎えて世界に放つ最新作『スノーピアサー』待望の日本公開が決定

スノーピアサー

『グエムル‐漢江の怪物‐』など完璧な構成力と斬新な映像で世界中の注目を集めるポン・ジュノ監督の最新作『スノーピアサー』(原題:SNOWPIERCER)の日本公開が2014年2月に決定した。

注目される内容は近未来SFエンターテインメント。韓国の若き鬼才が初めてインターナショナル・キャストを迎え、映画作品として世界に発信する。

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原作はフランスのコミック『LE TRANSPERCENEIGE』。舞台は、化学薬品によって地球温暖化を防ごうとした結果、新たな氷河期に突入して17年、すべてが雪で覆われた2031年の地球。生き残った人間はすべて1台の列車に乗って生活している、現代版“ノアの方舟”のような設定。先頭車両に乗って人々を支配する上流階級と、奴隷のような扱いを受ける後方車両の乗客たちの壮絶な戦いを描く。

革命に燃える若きリーダーとなる主人公カーティスを演じるのは『アベンジャーズ』の大ヒットも記憶に新しいクリス・エヴァンス。共演には、アカデミー賞女優ティルダ・スウィントン、オクタヴィア・スペンサーをはじめ、ジョン・ハート、エド・ハリスら実力派俳優が勢揃いした。また、ポン・ジュノ作品の常連でもあるアジア映画界きっての名優ソン・ガンホが、物語の鍵を握る謎の男を演じている。

本作はグローバルプロジェクトとして、プロデューサーにはパク・チャヌクらが名を連ね、約400億ウォン(約35億円)もの製作費が投じられた。世界に先駆け、『雪国列車』のタイトルで公開された韓国では異例の大ヒットを記録しており、10月のフランス公開を皮切りに全米ほか世界中での公開が決定している。

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『スノーピアサー』

2014年2月TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
配給:配給:ビターズ・エンド、角川書店
公式HP:http://www.snowpiercer.jp/
©2013 SNOWPIERCER LTD.CO. ALL RIGHTS RESERVED

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