現役スタントマン公認!瑛太のバイクテクはスタントマン級!ド迫力アクション満載の『ワイルド7』は、フルスロットルのバビューン映画! ライダー限定試写会開催!

■実施日:12月15日 (木)
■会場:ワーナー・ブラザース映画試写室
■登壇者:川上敏夫(『ワイルド7』瑛太ほかスタント/スーパー ドライバーズ所属)
■MC:西川雅生(イラストレーター/ON THE ROAD MAGAZINE発行人)

現役スタントマン公認!瑛太のバイクテクはスタントマン級!ド迫力アクション満載の『ワイルド7』は、フルスロットルのバビューン映画! ライダー限定試写会開催!

アクション映画初主演ながら、スタントマンが舌を巻くほどの高いバイクテクニックを披露した瑛太をはじめ、絶対的な存在感を放つ椎名桔平、本作が映画初出演となる丸山隆平(関ジャニ∞)ら、豪華キャストで贈る今年度屈指のアクション超大作『ワイルド7』(12月21日公開)。

映画のもうひとつの主役とも言える “バイク”にスポットを当てたトークイベントが実施され、会場には予想を超えるライダーが来場。なんと立ち見も出るほど!!今回、ゲストとして、本作で瑛太らのバイクスタントを務めた川上敏夫氏が登場。川上氏は、数々の映画やドラマでスタントを務めてきたキャリアを持つ日本スタント界の第一人者。「日本映画のスケールを超えた」との呼び声も高い本作を陰で支えた存在が、裏方だからこそ分かる様々な “ウラ話”を大公開した。

------------------------------------------------------------

Q:以前からバイクに乗っていたんですか?そもそもなぜスタントマンになったんですか?

■川上:『仮面ライダー』に憧れていたんです。昔はバイクといったら全部ハーレーだと思っていて、色々と改造して乗り回していました。たまたま家の近くにあったスーパードライバーズという今の会社に入って、かれこれ20年。それまでは運送業の仕事をしていました。


Q:原作のことはご存知なかったそうですね。

■川上:タイトルぐらいは知っていました。この会社に入って、先輩ドライバーの人がこの漫画のアクションシーンをやりたいとずっと言っていて、ようやく実現しました。


Q:日本映画でこれだけバイクアクションが多い作品は珍しいのではないでしょうか?

■川上:僕が今まで関わった作品の中では初めてで、海外の作品でもこれほどのものは余りないのではないかと思います。


Q:おすすめのシーンはありますか?

■川上:全てのアクションがすごくて、生命の危機を感じながらやっていました。全カット、フルスロットルです!


Q:普段からバイクに乗っている暎太さんや椎名さんを始め、“ワイルド7”のメンバーは、撮影までに全員が免許を取って撮影に臨んだそうですが、撮影をやっていて一番上手だったのは誰ですか??

■川上:暎太さんがすごかったですね!劇中で使うだろうという技術を撮影前にいくつか教えたんです。カメラ前にキュッと止まったりとか、映画ではシビアにやりますので。すると、自分の職業がなくなってしまうんじゃないかと思ったぐらい上手くなっちゃって、「ちょっとどうしよう・・・」と(笑)。そして、阿部さんの乗っているバイクはテクニックが本当に必要で、僕でもエンストしてしまうぐらいで。最初は不安もありました。でも、よく考えたらウィリーをしようと思ってるんじゃないうかと思うくらい気合が入っていて。打ち上げの時にお話したら、“もしもこの映画の続編が作られる時は、うちのチームの練習場でみっちり練習してから撮影に臨みたい”と言っていましたね(笑)。阿部さんは弟子にしたい役者ナンバーワンです。


ここからは、来場者からの質問タイム。本試写会の来場者は、実際に普通二輪免許や大型二輪免許を乗っているバイク愛好家の方々で、かなりマニアックな質問も飛び出した。


Q:映画の中で一番ワイルドなシーンを教えてください。

■川上:皆さん役柄になりきっていてライダー!という雰囲気なのに、椎名さんだけは芸能人オーラが全開で・・・。それがすでにワイルドでしたね・・・質問の答えになってませんね(笑)。


暎太さんが乗っているHONDAのCB1100でのスタントはどうでしたか?僕もこれに乗ってるんですけど。

■川上:170センチぐらいの人をターゲットに作られたバイクなので、僕にはぴったりでした。プライベートで乗っているCB1100はちょっと大きくて扱い辛いんですが、ノーマルのタイプはすごくスタント向きなんです。僕も欲しいです。


Q:バイクに乗ってエスカレーターを昇るシーンについて教えてください。

■川上:エスカレーターを壊してはいけないので養生して撮影したんですが、ある程度CGの処理はされていますが、実際にバイクで昇っています。


この他、オススメのバイクグッズやガソリンについてなど、バイク愛好者ならではのやりとりが繰り広げられ会場は大盛り上がり。劇中では、派手なアクションや交通ルールも無視したワイルドなバイクテクを披露されているが、来場者から「オススメのプロテクターは?」という質問に対して、バイクのエアバックがあることを解説。バイクを愛するには安全にも配慮が必要、と交通安全についても語った。

そして、最後に川上氏観客に向けて、「7台のバイク、7人のライダー。スタントマンも合わせると14人です。このライダーたちがひとつの作品に対してシンクロする、俳優さんたちが想像以上に上手かったです。俳優さんたちによる部分と僕たちによる吹き替えの部分のスピード差はほとんどないんです。そういう“フルスロットルバヒューン”な映画なので、楽しんで観ていただきたいと思います」というメッセージを残した。

------------------------------------------------------------
ワイルド7『ワイルド7』
2011年12月21日(水)全国にて公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/wild7/
(C)2012『ワイルド7』製作委員会

コメント(0)