石原さとみ「絶対忘れることはできないシュールな体験でした(笑)」映画『月光ノ仮面』新宿“ゴールデン”街で、“ゴールデン”カーペット

日程:12月12日(月)
場所:花園神社
登壇者:板尾創路、浅野忠信、石原さとみ、矢部太郎

石原さとみ「絶対忘れることはできないシュールな体験でした(笑)」映画『月光ノ仮面』新宿“ゴールデン”街で、“ゴールデン”カーペット

来年1月14日に公開される板尾創路第2弾監督作、映画『月光ノ仮面』の大ヒット祈願イベントが12月12日に実施された。世界初!月光の光の色に因み、ゴールデン街でゴールデンカーペット(30m×90㎝)を実施いたしました。登壇者の板尾創路監督、浅野忠信、石原さとみ、カラテカ矢部太郎らは、ゴールデンカーペットの脇にずらりと並んだ来場者と握手をしたり写メを取ったりと、ゴールデンカーペットをとても楽しんで歩いていた。車道を挟んでのマスコミによるフォトセッションの際には、交通事業から車を止めることができず、何度も車やトラックが出演者とマスコミの間を通るというちょっとしたハプニング(!?)もあり、前代未聞ともいうべきゴールデンカーペットとなった。

また、その後は花園神社に移動しての大ヒット祈願イベントを行い、板尾監督の『映画「月光ノ仮面」大ヒットを祈念いたしまして・・・』の掛け声の元、出演者・来場者全員で大ヒット祈願。最後に、これも映画のタイトルの月光に因み、“最速の年越し月見そば”を来年1月14日の映画公開初日を無事迎えられるよう出演者、来場者に振る舞われた。

ゴールデンカーペットを練り歩かれてきた皆様ですが、幅90cm長さ30mのゴールデンカーペットをゴールデン街に敷いたのは世界でも初めてだと思うのですが、いかがでしたでしょうか。

■板尾監督:「世界初というのは確かにうれしいです。しかし、これをやりたかった人は果たして今までいたのかっていうのは疑問ですね(笑)。まあ、なんでも一番ってのはいいもんですね。良い経験をしました。若干カーペットが細いかなと思いましたが、細く長くということでしょうか?なかなか良かったと思いますよ。一生忘れないと思います。」

■石原:「ゴールデンカーペットでの写真撮影時に、私たちの目の前を車やトラックが行き来するという、とてもシュールな経験をさせていただきました。絶対忘れることはできないと思います。」

■浅野:「とても良い経験をさせていただきました。今後もゴールデンカーペットを歩けることはないと思いますので、自慢したいと思います。」

■矢部:「ふつうにゴールデン街で飲んでいた方が手を振ってくれたのでうれしかったです(笑)」

映画について監督に質問ですが、今作『月光ノ仮面』のアイデアはどこから生まれたのですか?

■板尾監督:「原作はなく、全て自分のイメージから作りあげた物語ですが、最初はラストの寄席のシーンの映像を思いつき、それに向かって落語家さんの話を作っていきました。100%自分のやりたいことがやれて、凄く良い作品に出来上がって、いつも理想通りに物事が進めばよいなと思いながら何事もやるんですが、こんなに持った以上に良くできたのが、自分でも嘘のようで、凄く満足しております。」

浅野忠信さん、石原さとみさんをキャスティングについてお聞かせいただけますか?

■板尾監督:「浅野君は、僕と間違われる人の役ですが、顔よりは空気感が似ている人がいいなと思っていたので、浅野君は仕事をしたことはなかったのですが、ひょっとしたら何か似てるところがあるかもと思っているところがあって、“森乃家うさぎ”という役を考えたときに、初めに浅野君が浮かんできて、浅野君のイメージで“森乃家うさぎ”作ってきたので、まさにイメージ通りのキャスティングです。」

石原さんは、昭和初期の時代物で、和装が似合うということと、かわいらさもあり、美しさもあり、色気もあり、そしてお芝居ができるという女優を考えたときに、石原さとみという名前しか出てこなかったので、お願いしました。
最後に、矢部君ですが、彼のような見た目で“兄弟子”というのか面白いなと思いキャスティングしました。そして落語家なのに高座以外は旨く話せないというのが、とても彼にはまっていました。」

■浅野:「今回の役を貰えた時は、とてもうれしかったですね。台本を読んだ時に僕の得意といいますか、凄くイメージに入りやすい役でした。そして落語は挑戦でした。いつもつぶやいていましたね。是非板尾監督とは今後も何か一緒に仕事がしたいですね。」

■板尾監督:「僕も浅野君とはもっといろんなことができるんじゃないかと思っています。これをきっかけにどんどん日本映画で新しいことに挑戦したいと思います。また今度は、浅野君の監督する作品にも出せていただきたいなと思いますね。」

石原さんから見た、板尾監督の第一印象は?

■石原:「一番はじめの印象は、肌がキレイな方だなと思いました。あとこの人の頭の中はどうなっているんだろうと凄く思いました。私、人の肌を見るのが好きなんです。今作では、(板尾監督との)ちょっと色っぽいシーンがあるんですが、この監督とならいいシーンになるんだろうなって安心しました。」

実際に監督との色っぽいシーンを演じられていかがでしたか?照れくさくなかったですか?

■石原:「照れくさいとかの以前にもの凄く寒くて、そういうことを考える余裕はなかったですね(笑)。監督が私の上に乗っかっていて、顔が下を向いているので、鼻水が足れないように必死そうで(笑)。それをよく覚えています。」

石原さん演じる“弥生”は、板尾さん演じる“謎の男”、浅野さん演じる落語家”森乃家うさぎ”の二人の間で揺れ動く役でしたが、本作ではお二人とも男の色気が凄く出ていたように感じました。しいて言うなら、どちらが色っぽかったですか?

■板尾監督:「凄い質問ですね、それ」

■石原:「一番初めの印象が強かったので、肌が美しくて色っぽいなと思ったのは板尾さんで、ものすごく手のぬくもりがあって、優しくて、あったかいというのが浅野さんです。」

■板尾監督:「これで勘弁してやってください(笑)」

■浅野:「フォローしていただいてありがとうございます(笑)。でも初めてあった時がまだ15歳くらいの時だったので、まさか結婚する相手として共演するとは夢にも思っていなかったので、また共演できてとてもうれしかったです。」


石原さとみ「絶対忘れることはできないシュールな体験でした(笑)」映画『月光ノ仮面』新宿“ゴールデン”街で、“ゴールデン”カーペット

■出演者・来場者全員で大ヒット祈願
■年越し月見そば試食


最後に板尾監督より一言お願いいたします。

■板尾監督:「本日は寒い中お越しいただきまして、ありがとうございます。1月14日より公開ですが、そばのように細く長く、上映してもらえればいいなと思っております。浅野君、石原さん、前田吟さんなど、僕の中ではドリームキャストといいますか、僕のキャスティングしたい人に集まっていただいてできた作品です。本当に理想以上のものができたと思っております。自信作ですので、一度スクリーンでみてやっていただけたらと思います。皆様のお力をお借りできればと思っております。どうか宜しくお願いいたします。」


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『月光ノ仮面』
2012年1月14日より 角川シネマ有楽町ほか全国にて
配給:角川映画
公式HP:http://gekkonokamen.com/

(C)2011「月光ノ仮面」製作委員会

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