長谷川博己&田丸麻紀 映画『セカンドバージン』公開記念トークショースペシャルイベント

■日時:8月29日(月)
■場所:新宿明治安田生命ホール
■登壇者:長谷川博己、田丸麻紀

長谷川博己&田丸麻紀 映画『セカンドバージン』公開記念トークショースペシャルイベント

NHKドラマ10枠で放送され、社会現象を巻き起こした、大石静脚本によるTVドラマ「セカンドバージン」。20代の頃に離婚して以来、仕事一筋に生きてきた45歳のキャリア女性と、既に妻を持つ17歳下の男性。年齢を越え、困難な状況を越えて求めあい、命さえもかける主人公たちのスキャンダラスな純愛を描いた物語の劇場版『セカンドバージン』

9/23(金)からの公開を記念して、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー、中村るい(鈴木京香)と恋に落ちる17歳年下の鈴木行を演じた長谷川博己と、るいの部下である山田梨恵を演じた田丸麻紀によるトークショーが実施された。


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ドラマ「セカンドバージン」の放映後、掲示板が過熱するほど人気だった長谷川博己。舞台へ登場すると、会場からキャーと言う大歓声と大きな拍手が沸き起こった。長谷川は「今日はこんなにたくさんの方にお越し頂いて嬉しいです、ありがとうございます」と挨拶し、和やかな中トークショーが始まった。


Q:たくさんの方から支持された「セカンドバージン」ですが、魅力は何だと思いますか?

■長谷川:仕事一筋で生きてきた女性が情熱的な恋に落ちるというところに、たくさんの方の共感を得たんだと思います。僕は脚本家の大石さんに「あなたを見たいと思わないと、このドラマは成功しないわよ。」と言われていたので、かなりプレッシャーを感じながらやっていました(笑)。最終的には開き直っていましたけどね(笑)。


■田丸:ドラマのOAを重ねる度に、行さんが男性として成長していたので、私も毎回楽しみにしていました。人間同士の恋は年齢など関係なく、魂と魂のぶつかり合いだと思っているので、「セカンドバージン」は、切ないドラマなんですけど、引き込まれていく理由なんだと思います。


Q:ドラマ、映画で一緒だった出演者で印象に残っている方は?

■長谷川:個性のある方が多かったので、みなさんそれぞれ魅力がありましたね。鈴木京香さんと、深田恭子さんは大女優さんなので、2人に囲まれて、自分の影がどんどん薄くなってきているような気がしたんですけど(笑)ずっと無我夢中に演じているうちに、気がついたら終わっていました(笑)


Q:映画が9月23日から公開になりますが、見どころは?

■長谷川:ドラマに比べると、かなり幻想的なので、絶対に映画館で観るほうが楽しめると思います。きっとみなさん、ドラマ以上にいろいろと考えたりしますよ。

■田丸:台本を読んだ時に、ドラマの一部分を深く掘り下げた展開がかなり新鮮でした。楽しんで観て頂けると思いますので、ぜひ劇場にお越しください。


ここからは、会場を訪れた観客からの質問。

Q:田丸さんへ、編集者としての行さんの魅力は?

■田丸:頭の中が整理された方で、でもどこか私のことを見ていない。とてもミステリアスな男性だなと、編集者の山田は思っていました。


Q:長谷川さんへ、行さんと似ている点、違う点は?

■長谷川「ストレートに言うところ、情熱的にまっすぐ突き進んでしまうところは似ているかも知れません。似ていないところは、僕はあんなにインテリではないですね(笑)。

■田丸:私のイメージは、長谷川さんは男性なのに上品でさわやかなところですね。それなのに役に入り、スーツを着ると色っぽさがでる。すごい役者さんなんだなと思いました。


Q:田丸さんへ、るいさんのような上司がいたら?

■田丸:毎日会社に行くのが大変ですよね(笑)でも、いろいろな意味で素晴らしい刺激になるかと思います。鈴木京香さんも、忙しいスケジュールの中でも、笑顔で優しくて穏やかな方なので、学ばせて頂きました。

■長谷川:鈴木京香さんは、凛としているのに愛嬌のある、とてもステキな方ですね。

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『セカンドバージン』
2011年9月23日より 全国にて
配給:松竹
公式HP:http://www.secondvirgin.jp/pc/
©2011映画「セカンドバージン」製作委員会

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