興行ランキング 2011年8月27日~8月28日

Rank Pre. 作品名
1 NEW 『神様のカルテ』
2 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
3 2 『カンフー・パンダ2』
4 6 『劇場版ポケットモンスター 2011』
5 5 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
6 4 『コクリコ坂から』
7 3 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
8 7 『カーズ2』
9 9 『うさぎドロップ』
10 8 『シャンハイ』
『神様のカルテ』(東宝)が初登場首位を獲得。2010年本屋大賞で第2位となった現役医師・夏川草介のデビュー小説を、「60歳のラブレター」「白夜行」「洋菓子店コアンドル」などの深川栄洋監督が映画化。不眠不休で毎日忙しく働く地方病院の青年医師が、友人、同僚、上司、患者、そして愛する妻の支えで、一人の人間として成長していく姿を描き出す。「嵐」の櫻井翔と宮﨑あおいが夫婦を演じ、要潤や原田泰造、加賀まりこ、柄本明らが共演。全国321スクリーンで公開され、動員23万9522人、興収3億285万3600円をあげた。初日のWEBアンケートによると、客層は男女比7対93と圧倒的に女性が多く、中高生が約半数以上、「櫻井翔が好きだから」という鑑賞動機が38.4%を占めた。櫻井が本作のために約3ヵ月間にわたり110媒体前後の取材を受けるPR活動に取組んだことが功を奏した形となった。平日は原作ファンや映画ファンなどの手堅い動員が見込まれ、興収20億円突破に期待がかかる。

2位に後退した『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)だが、累計成績は動員600万人を突破し、興収も90億円間近となった。

その他の続映作品も、6位『コクリコ坂から』(東宝)が累計動員300万人突破、8位『カーズ2』(ディズニー)が累計動員200万人突破と、引き続き好調となっている。

惜しくも圏外だが、『日輪の遺産』(角川)が11位に初登場。ベストセラー作家・浅田次郎氏の同名小説を、「半落ち」「出口のな
い海」の佐々部清監督が堺雅人主演で映画化。終戦間際、陸軍が奪取したマッカーサーの財宝を、戦後日本の復興のため隠匿するよう命じられた3人の軍人と20名の少女たちの運命を描く。


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