映画美学校で講師も務める大工原正樹が同校の11期生たちと共に撮り上げた新作映画『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』9月24日より公開

映画美学校で講師も務める大工原正樹が同校の11期生たちと共に撮り上げた新作映画『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』9月24日より公開

『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』は、映画美学校11期フィクションコース高等科の生徒が、プロのスタッフと共に映画作りに参加するコラボレーション企画として製作された映画。これまでに、『×4』(万田邦敏監督)、『狂気の海』(高橋洋監督)、『殺しのはらわた』(篠崎誠監督)、『土竜の祭』(井土紀州監督)、『孤独な惑星』(筒井武文監督)、『INAZUMA 稲妻』(西山洋市監督)などが同じ枠で製作された。監督を引き受ける講師にとっては、商業映画での企画成立が難しい題材に挑む場であり、その結果、いずれも類をみない自由で志の高い作品が生まれている。本作も、大工原正樹が、井川耕一郎のシナリオを得て、過去に苛まれる姉と弟の地獄廻りを不思議なさわやかさで描いた意欲作となっている。
『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』予告編

ストーリー
蠱(こ)とは古代中国の呪術である。ひとつの器に小動物や昆虫を入れて殺し合いをさせ、最後に残った一匹には強い呪力が宿るという。母の葬式を終え、かつて暮らした街をぶらりと訪れた妙子と治は、次第に心に巣食うバケモノ「あいつ」の幻に襲われ始める。


『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』
監督:大工原正樹
出演:長宗我部陽子、岡部尚、森田亜紀、高橋洋、光田力哉

2011年9月24日(土)オーディトリウム渋谷にて
公式HP:http://d.hatena.ne.jp/projectdengeki/

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