メインキャスト4人が集結!『セックス・アンド・ザ・シティ2』来日記者会見

日時:5月31日(金)
登壇者:サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン、マイケル・パトリック・キング監督

メインキャスト4人が集結!『セックス・アンド・ザ・シティ2』来日記者会見

ニューヨークを舞台に大人の恋愛事情を描いた大人気テレビシリーズの映画版第2弾『セックス・アンド・ザ・シティ2』が6月4日(金)に公開される。その公開に先掛けて5月31日(月)、来日したメインキャストと監督による来日記者会見が開催された。

“SATC”は1998年にTVシリーズとしてスタートした作品だが、メインキャスト4人の同時来日は、今回初となる。

予告編上映に続き、サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソンのメインキャスト4人とマイケル・パトリック・キング監督が登壇し、まず日本語で挨拶。キムが「キム・キャトラルです。日本に来れて嬉しいです。ありがとう」と挨拶を続け、英語でアクセントはどう?と訪ねると、その場にいた多くの人が「Very well」と応え、会場が一体となる場面もあった。

また、質疑応答で撮影中のエピソードを問われると、まるで映画の中の4人を観ているような楽しい“おしゃべり”を展開した。

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メインキャスト4人が集結!『セックス・アンド・ザ・シティ2』来日記者会見


【記者会見:挨拶】

■マイケル・パトリック・キング監督(以下監督):コンニチハ!

■4人:コンニチハ!!(盛大な拍手!)

■サラ・ジェシカ・パーカー(以下サラ):4人全員、揃って来日できたことがとっても嬉しいわ!日本の皆さんは本当に『セックス・アンド・ザ・シティ』支えてくださって本当に感謝しているわ。だから明日のプレミアではファンの一人ひとりに挨拶したいと思っているの。

■シンシア・ニクソン(以下シンシア):普段、私はよくニューヨークにいるんだけど、そこでも日本のファンの人が私に寄ってきてくれて、『セックス・アンド・ザ・シティ』が日本でどれだけ人気かを一生懸命説明してくれるの(笑)。昨日の空港でも何百人もの女性ファンが花束やチョコレートをくれたり、写真を撮ったり、熱烈に迎えてくれてとっても嬉しかったわ。日本に来れて本当に嬉しく思っているの。ありがとう!

■クリスティン・デイビス(以下クリスティン):シンシアに同感よ。とっても嬉しい。なにより、日本のファンの皆さんは(自身が演じる)シャーロットの保守的な部分をすごく良く理解してくださっていることが嬉しいの。他の国にいくと、シャーロットに対してフラストレーションを抱く人が多いのよ。

■キム・キャトラル(以下キム):皆さんの温かい歓迎にとても感謝しているわ。いつも私が驚くのが、世界中どこへ行っても、みんな女性たちが『セックス・アンド・ザ・シティ』に対して同じように共感してくれること。それが本当に嬉しいし、なんだかある女性運動を初めているような気分になるわ(笑)。

■監督:いまや世界現象となっている本作を観て、「人生には色々な選択肢がある。それをみんな自分で選べるんだ」ということを感じてもらえればと思っています。


【質疑応答】

劇中、逃避行先のアブダビで4人一緒にステージの上でカラオケを唄うシーンについて、撮影時のエピソードやハプニングがあれば聞かせて下さい。

■監督:カラオケのシーンでは、彼女たちには自分自身としてではなく、キャラクターとして歌ってくれとリクエストしたんです。だから監督としてはとても楽しい場面でしたが、女優さん達にとっては非常に難しい課題だったかと思います。

■クリスティン:私は歌うことが怖くって、一番緊張した場面だったわ。サラ(キャリー)が一緒に撮影に付き添ってくれて、色々アドバイスをくれたり、緊張をほぐしてくれたの。そしてあの場面は実は幾晩もかかって撮影したのだけれど、オーディエンスの人たちが本当に盛り上がってくれたの。彼らからエネルギーをもらったことに随分助けられたのよ。緊張したけれど、すごく楽しかったわ。

■シンシア:4人一緒に歌えたのは本当にラッキーだったわね。反対に、一人ずつ歌うシーンは苦しかったわ(笑)。でも同時に、サラ以外のみんなの歌声を聞くのは初めてだったから、興味深かったわ。すごかったのが、クリスティン(シャーロット)!彼女は南部の出身なんだけど、普段はそれを感じないの。でも、歌っている時がすごく南部っぽいソウルフルな歌いっぷりで、ビックリしたわ。(場内は爆笑!)ブロードウエイの歌もみんなでノリノリで歌ったり、本当に楽しんで撮影をしていたと思うわ。

■キム:撮影は緊張したけれど、私もあのシーンは大好きよ。まるで4人でガールズバンドを組んでいるような気分になったわ!それぞれの声が合わさった時のハーモニーがすごく良かったの!だから監督、次回作も是非歌うシーンを作ってくださいね(笑)


98年から同じ役柄を演じていると、役柄とプライベートが混在したりしませんか?

■サラ:まず、自分が大好きな役柄をこれだけ長い間演じることができるということは、本当に光栄なことよ。同時に、ある意味もうひとつの人生を送っているような気分になる時もあるわ。これだけ長い間キャリーを演じていると、人々はプライベートな私のこともキャリーだと思ってしまうということは確かにあるわ。時々それを憂うこともあるけど、反面、その何倍もそれだけ世界中の皆さんがキャリーのことを知ってくれているということが嬉しくて、光栄でもあるの。


「幸せだな」と感じる瞬間はどんな時ですか?

■キム:今よ!(笑)いま思い起こすと、もう13年も前の話だけど、4人が初めて集まって脚本読みをしたことがあったの。その時に一瞬にして化学反応が起きて素晴らしいものが誕生した気がしたの。その瞬間は本当に幸せを感じたわ!そして今でも脚本のライターたちは、私たち個人個人のキャラクターが際立つように内容を考えてくれている。それは本当に役者冥利に尽きる光栄なことよ。そして一生懸命演じることで、幸せだけではなく、達成感を得るために頑張っているわ。

■監督:こういった記者会見の場で4人のダイヤモンドのような輝きを観れることが幸せだね!


『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズと言えばファッション。サラさん、今回の作品のなかでベストルックは?

■サラ:この映画を手がけるファッションデザイナー・パトリシアは日本が大好きで、何度も足を運んでいるの。だから、実は日本の女性のファッションはこの映画にとても大きな影響を及ぼしているのよ。それは今日是非皆さんに伝えたかったの!パトリシアが日本のファッション雑誌を沢山買ってきて、私たちは全員それをすごく参考にしたのよ。日本女性の個性的なファッションが私はとても好きなの。それからベストルックは、こういの選ぶの苦手なんだけど…ミランダとスークに行く時のキャリーのファッションね。ビンテージのTシャツにジャケット、パンツという格好なんだけど、その時のマノロの靴が、この映画の為に特別にデザインされたものなのよ!そして、迷路のようなスークでの撮影も、思い出深いシーンね。


5人は6月1日(火)に開催されるジャパン・プレミアイベントにも出席予定。

その模様はhttp://gyao.yahoo.co.jp/special/satc2/にて生配信される。
また、Twitterでのつぶやき盛り上げも同時に行う。ハッシュタグ「#satc2_jp」をつけて『SATC2』についてつぶやけば、上記イベント生配信ページ内の「Twitter表示枠」にてつぶやきがピックアップされる。

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『セックス・アンド・ザ・シティ2』
2010年6月4日 より 丸の内ピカデリーほか全国にて
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/sexandthecity2/

©2010 New Line Productions, Inc. and Home Box Office, Inc.

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