『板尾創路の脱獄王』脱!未成年 成人の日 完成披露試写会

日時:2010年1月11日
会場:渋谷シアターTSUTAYA
壇上者:木下ほうか、板尾創路監督、國村隼、木村祐一

『板尾創路の脱獄王』脱!未成年 成人の日 完成披露試写会

1月11日(月・祝)<成人の日>、スタッフ・キャストによる『板尾創路の脱獄王』の舞台挨拶付き完成披露試写会が行われた。映画とからめて「脱・未成年」=「祝・成人の日」として、新成人のお客様と登壇者たちが、舞台上で鏡割りをし、成人のお祝いと、映画の大ヒット祈願。

本作品は、お笑いのみならず、俳優としてもカンヌ映画祭に参加し、歌手、作家などの活躍も目覚しいカリスマ、る板尾創路の監督・主演作品。そのシュールかつエンターテインメントが詰まったどこにもない世界観を持つ本作には、マスコミや世界の映画祭が注目。既に、釜山国際映画祭、アジア太平洋映画祭、マラケシュ映画祭へ出品し、異例のスタンディングオベーションを浴びたほか、アメリカ、ヨーロッパの映画祭からも続々オファーが殺到している。


この『板尾創路の脱獄王』というタイトルを初めて聞いたとき、どう思いましたか?

■國村:「台本を読んだときに、まさに'板尾創路'だと思った。昔からよ?く知っていて、大好きなひとなので、彼の長編初監督作品に参加出来てよかった」

■木下:「脱獄はよくないよ?、と思った(笑)。板尾さんとは同い年で同級生で、役者仲間でもあるので、監督できて羨ましい。映画を観れば、このタイトルがついている意味が分かります!」

■木村:「今のタイミングでつけなくても、後世に'板尾創路の'とついたタイトルになると思った。しかし、『タイタニック』のジェームズ・キャメロンって表現するみたいに、『板尾創路の脱獄王』の板尾創路、って紹介されるとくどいなぁ(笑)」


脱獄がテーマと男くさい映画ですが、監督の意向は?

■板尾監督:「この作品は当初、沖縄映画祭で上映するために作ったので、なんの構想もなくゼロから作った。刑事もの、カンフーアクションなどのアイデアはあったが、行き着いたのは脱獄だった。マックィーンの『大脱走』や『パピヨン』など、脱獄映画がきっかけで映画が好きになったので、脱獄ものにはエンターテインメントが詰まっていると考えてこのテーマを選んだ。玄人受けしているみたいだけど、難しい話じゃないので、みんなに観てもらいたい作品です」


監督の演出は如何でしたか?

■國村:「普通なら大変なことだと想像したが、堂々としていた。ジャッジが早く、撮影がとてもスムーズに進んだ」

■木下:「あの・・・別に。(小声で)出番が少なかったです。國村さんと絡めて良かった」

■木村:「板尾さんの現場なので、行けばいいんだな、という安心感があった」

■板尾監督:「(自分でどうだったか)芝居の演出はゼロに近かったのですが、コントは自分で作って、演じて、ジャッジしてきたので、違和感はなかったです。本当にその役にふさわしいと思った方にやっていただけたので、過度の演出は要らなかった」


<<このあと、新成人の方と一緒に鏡割りをしました>>


本日は成人式ということで、新成人の方へアドバイスを!

■國村:「僕はもう、50年以上生きちゃったんですけど、最近になって、節目節目が大事だと実感しています。初めての節目の年を迎えたことを自覚して、大切に過ごしてください。おめでとうございます」

■木下:「國村さんの仰るとおりです(笑)」

■木村:「色んなものを吸収して、吸い込んでください!」

■板尾監督:「ハタチのときの記憶はあまりないけど、40になって初めて成人、くらいに思ってるからね。手の指10本+足の指10本でハタチ、って今思いついたんですけど。
(会場にいた成人の女の子に)いい男見つけてね、変な男いっぱいいるからね」

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『板尾創路の脱獄王』
配給:角川映画
公開:2010年1月16日
劇場:角川シネマ新宿ほか全国にて
公式HP:http://www.datsugoku.com/

©2009「板尾創路の脱獄王」製作委員会

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