パパイヤ鈴木が登場!映画『プラネット B-BOY』トークイベント

日時:2009年12月17日(木)
会場:シネマート六本木
壇上者:パパイヤ鈴木、Q-TARO(電撃チョモランマ隊)

パパイヤ鈴木が登場!映画『プラネット B-BOY』トークイベント

ブレイクダンス世界三大大会のひとつ バトルオブザイヤーファイナル2005の舞台裏を追ったドキュメンタリー映画『プラネット B-BOY』(1月9日)の公開を記念してダンス界の大御所パパイヤ鈴木と、バトルオブザイヤージャパンのMC等もつとめる電撃チョモランマ隊のQ-TAROが登壇し、ダンスの魅力について大いに語った。

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パパイヤ鈴木が登場!映画『プラネット B-BOY』トークイベント

■パパイヤ鈴木:「僕もこの作品に出てくる『フラッシュダンス』がブレイクダンスと出会うきっかけでした。『プラネット B-BOY』は文化のあるところでブレイクダンスをしたりしているのでブレイクダンスを少し高尚なものにしようという監督の姿勢がみえますね。世界大会の参加者なのに学校みたいなところに宿泊したり、華やかなダンスバトルの裏側が見られるのが貴重で面白いと思います。それにしても、優勝して賞金30万円とは少なっ!と思いました。

最近ではアジア勢も台頭していて特に韓国のチームなんかもすごいですが、欧米諸国の人とかは「あれはグルーヴが無い体操だ」って言う人もいますね。私も少し体操だなって思うのですが…。そんな中で日本のチームも世界で評価をうけALL AREAが今年のベストショーを獲得していたり、本作の舞台05年大会では“一撃”が準優勝と、ベストショーを獲得しているのはうれしいことですね。

B-BOYの人とかってみかけが怖いですよね。EXILEさんも知り合いだから大丈夫ですけど、知らなかったら怖いですもん。でもいかつい格好したりするのは元々ブレイクダンスがケンカをしないためにダンスで対決というところから威嚇をしたりするからなのですね。
私も形から入るのは好きなのですが、ポージングとかファッションにも色々と意味があるんですね、それを知っていくとさらに楽しめると思います。ダンスはどうすればうまくなりますか?と良く聞かれるのですが、僕は“着替えること”だと思います。気持ちが切り替わって集中できるので魅せるという意味でも着替えることは重要だと思います。上手く踊るということより“良い”踊りを目指すとよいと思います。

ブレイクダンスをやっている人、やりたい人には参考書ともなるような『プラネット B-BOY』は表舞台だけではなく人間的な生々しさや文化的な背景も盛り込まれているので是非観てもらえればと思います。まだダンス自体が日陰の存在でもあるので、私がやっているダンス向上委員会共々盛り上げてもらえればと思います!!よろしくお願いします」

■Q-TARO:「バトルオブザイヤージャパンの2003年のMCもつとめさせていただいたという縁もあり今回MCをさせていただいてます!劇中の66歳のおばあちゃんのダンスなんてまさに良い踊りでしたね!また「ダンスは人々に希望を与えます」というフレーズが、グッと来ましたね!是非ダンスを盛り上げましょう!」


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『プラネット B-BOY』
配給:トルネード・フィルム、イーネット・フロンティア
公開:2010年1月9日
劇場:シネクイント(レイト)にて
公式HP:http://enet-dvd.com/enet/b-boy/

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