USランキング 2009年3月27日~3月29日

Rank Pre. 作品名
1 NEW 『モンスターVSエイリアン』(Monsters vs. Aliens)
出演:リース・ウィザースプーン(声) 監督:ロブ・レターマン コンラッド・ヴァーノン
2 NEW The Haunting in Connecticut
出演:バージニア・マドセン 監督:ピーター・コーンウェル
3 1 Knowing
出演:ニコラス・ケイジ 監督:アレックス・プロヤス
4 2 I Love You, Man
出演:ポール・ラッド 監督:ジョン・ハンバーグ
5 3 『デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく』(Duplicity)
出演:ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェン 監督:トニー・ギルロイ
6 4 Race to Witch Mountain
出演:ドゥエイン・ジョンソン 監督:アンディー・フィックマン
7 NEW 12 Rounds
出演:ジョン・セナ 監督:レニー・ハーリン
8 5 『ウォッチメン』(Watchmen)
出演:ジャッキー・アール・ヘイリー、パトリック・ウィルソン 監督:ザック・スナイダー
9 7 Taken
出演:リーアム・ニーソン 監督:ルイ・レテリエ
10 6 The Last House on the Left
出演:トニー・ゴールドウィン 監督:デニス・イリアディス
"新時代到来!ドリームワークスの3Dアニメ『モンスターVSエイリアン』が好調な滑り出し"

新作3本がトップ10入りを果たした今週末、ドリームワークスの3Dアニメ『モンスターVSエイリアン』が、予想を上回る5,932万ドルで首位の座に立った。製作費1億6500万ドル以上といわれる同作は、公開館数4104館中、3D対応のスクリーン上映は半分以下の2080館だったが、興行成績は 3300万ドルと半分以上。不況にあえぐアメリカでは、チケット代が通常より3ドルから3.5ドル高いため苦戦も予想されたが、「人々が、わくわくする新技術を駆使した映画を求めている結果だ」とドリームワークス・アニメの責任者ジェフリー・カッツェンバーグが結果に自信を除かせる一方で、「本来は3D対応のスクリーン5000館で公開したかったが、不況のせいもあって劇場対応が間に合っていない状態だ。今後3年間に約40本の3D映画が公開される予定になっており、業界全体で対応を急ぐべきだ」と語っており、3Dの映画館数が多ければもっと成績が伸ばせたことを示唆し、映画の新時代到来を宣言した。

2位に初登場したのは、実話に基づいたスリラー『The Haunting in Connecticut』が地味ながら2,300万ドルと好成績でランク入り。

3位は先週の1位からランクダウンした、ニコラス・ケイジ主演のスリラー『ノウイング』の1,470万ドルで、4位は先週の2位からランクダウンしたポール・ラッド、ジェイソン・シーゲル主演のコメディ『I Love You, Man』の1,267万ドルだった。

そして5位は、ジュリア・ロバーツとクライブ・オーエン、そしてポール・ジアマッティにトム・ウィルキンソンと、大スター&実力派俳優がそろっている割に、先週初登場3位と苦戦を強いたれているサスペンス・コメディ『デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく』の767万ドル。作品の評判はまずまずだったため、2週目の挽回が期待されたが、先週比約50%で2週間の興行成績はたったの2,575万ドル。スターになってからのジュリアとクライブの、最低成績となりそうだ。

<来週の見どころ>
ポール・ウォーカー、ビン・ディーゼル主演のアクション・アドベンチャー・シリーズ『Fast & Furious』が公開される。舞台はメキシコとロスに移り、超スリリングなカー・アクションが展開される。またコメディ『Adventureland』や『Alien Trespass』などが公開される。

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