USランキング 2009年2月20日~2月22日

Rank Pre. 作品名
1 NEW Tyler Perry's Madea Goes to Jail
出演・監督:タイラー・ペリー
2 4 Coraline
出演:ダコタ・ファニング(声) 監督:ヘンリー・セリック
3 3 Taken
出演:リーアム・ニーソン 監督:ルイ・レテリエ
4 2 He's Just Not That Into You
出演:ジェニファー・アニストン、ベン・アフレック 監督:ケン・クワピス
5 9 『スラムドッグ$ミリオネア』(Slumdog Millionaire)
出演:デヴ・パテル、フレイダ・ピント 監督:ダニー・ボイル
6 1 『13日の金曜日』(Friday the 13th)
出演:ジャレッド・パダレッキ、ダニエル・パナベイカー 監督:マーカス・二スペル
7 6 Paul Blart: Mall Cop
出演:ケヴィン・ジェームズ 監督:スティーヴ・カー
8 5 『お買いもの中毒な私!』(Confessions of a Shopaholic) 
出演:アイラ・フィッシャー 監督:P.J.ホーガン
9 NEW Fired Up!
出演:ニコラス・ダゴスト、エリック・クリスチャン・オルセン、監督:ウィル・グラック
10 8 『ザ・バンク -堕ちた巨像-』(The International)
出演:クライヴ・オーエン ナオミ・ワッツ 監督:トム・ティクヴァ
“タイラー・ペリーのコメディ『Tyler Perry's Madea Goes to Jail』が首位”

アカデミー賞の授賞式が行われた今週末のボックスオフィスは、新作の力不足のためか、ベスト10圏内の2作品が、ランクアップするという珍しい事態となった。

ぶっちぎりで首位に立ったのは、タイラー・ペリーが製作・監督・脚本を手がけ、自身が女装してお婆さんとして主演するシリーズ第4弾『Tyler Perry's Madea Goes to Jail』。4,103万ドルは、2006年に公開された『Madea's Family Reunion』を抜いて、タイラーの自己最高のオープニング記録を樹立した。ちなみにタイラーは黒人などマイノリティから絶大な人気を誇っており、ボックスオフィスの首位を飾っているにもかかわらず、コメディという理由でアカデミー賞にノミネートもされないという皮肉も込めて、公開を同賞の開催時期にぶつけることが多い。

そして2位は、先週の5位から3ランクもアップした「Coraline」の1,143万ドル。

3位は先週と変わらず、リーアム・ニーソン主演の『Taken』の1,128万ドルで、公開5週目で9,503万ドルと1億ドル目前に迫っている。

そして4位は、先週の2位からランクダウンした『He's Just Not That Into You』の856万ドル、5位は、見事アカデミー賞で8冠に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』が838万ドルでまたもや先週の9位から再浮上。公開15週目で9,845万ドルと、こちらも1億ドル突破目前だが、アカデミー賞は日曜日の夜だったため、アカデミー効果のピークはこれから。来週の成績が楽しみだ。

<来週の見どころ>
ゲームソフトの映画化でアクション・アドベンチャー『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(Street Fighter: The Legend of Chun-Li)』、今若者の間で大ブレイクしている3人組ジョナス・ブラザーズのコンサートを3Dで楽しめる『ジョナス・ブラザーズ/ザ・コンサート 3D(Jonas Brothers: The 3D Concert Experience)』、そして、ハリソン・フォードが久々に主演のサスペンス・ドラマ『Crossing Over』などが公開される。


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